ニコンD5500で撮る早春の梅の撮影とSDカード
D5500で撮る初めての梅の花
お天気がよかったので梅林に散策と撮影に行きました。行ってみるとまだ梅のお花はほとんど咲いてませんで、お客さまも少なく過ごしやすい時間となりました。
D5500 付属の18-55mmレンズ
大幅トリミング
DSメモリーカードがすぐにいっぱいに
いくつか梅の花を夢中で撮影していると、すぐにメモリーカードが一杯になりました。たった2ヶ月で32GBのSDカードが満杯になったのです。JPEGのみなら千枚以上は余裕で保存できるのですが、RAWで保存すると三百枚くらいですぐに一杯になりました。今は3千円あれば64GBのSDXCカードも買えるのでいいですね。64GBだとパソコンへの転送に時間がかかちゃうかも。
- おすすめはTranscend SDXCカード 64GB !
レンズキットはやっぱり不便
それはそうと、D5500で撮影した梅のお花の写真。
なかなかいい感じです!
でもAF-S Nikkor DX 18-55mm f/3.5-5.6VRIIでは不便を感じました。
ひとつはレンズ自体の明るさです。
露出や加工で何とかなるとしても、やっぱり不便です。
ズームも足りなくてとっても不便。
もっと望遠が欲しいです。
特に室内ではPhotoshopの補正でも明るさが足りないときがあります。
特に室内ではPhotoshopの補正でも明るさが足りないときがあります。
値段を気にしないのであれば18-140mmレンズキットを選んだほうが絶対便利だと思います。
でも18-55mmのこのレンズは解像度も高いので安易に低解像度の便利ズームに買い替えるつもりはありません。
でも18-55mmのこのレンズは解像度も高いので安易に低解像度の便利ズームに買い替えるつもりはありません。