D5500にしてよかった

改めてニコンD5500でよかった。

こんな風に書くと誤解されそうですが、Imaging Resourceというサイトを見てあれこれと他機種と比べてみると、やっぱり初デジイチはニコンD5500でよかったなぁと思います。特にResolutionとiso100の発色に納得しています。iso3200となるといいのかわるいのかわからなくなってくる。カメラ雑誌を立ち読みしてたら超解像レンズはやはりシグマの18-35mm f/1.8 aps-c用（手ぶれ補正なし）と書かれていた。そしてCanon 100mm　マクロ　f/2.8とCanon 100-400mm f/2.8のレンズ。ほかにシグマの35mmのアートレンズを挙げられていたけどタムロンが超解像レンズに入ってることはなかった。でもカメラの雑誌ってずいぶんと偏った評価をする本もあるんですね。フルサイズとはいえ、二昔前の機種でも撮影素子は大きくてもセンサーの性能自体は今の入門以下だったりするようなので、古いフルサイズがよいとも限りらないと思いました。それより撮影の勉強のほうが大事なのは言うまでもないけど、やっぱりこのカメラに見合った解像度のレンズがほしい。あと新たに学習したのはやっぱり色収差は小さいほうがいいということ。でもそんなこといったらいいレンズはおのずと最安でも10万近いカールツァイスみたいなレンズに限られてくる。その中で一番手が届きそうなのはシグマの50mm f/1.4だけど。