ニコンD5500で観光地でシャッターに恥ずかしい思いをする
ニコンD5500、シャッター音に恥ずかしい思いをする
妻籠宿
(すべてD5500 18-55mmレンズキットで撮影)
ニコンD5500レンズキットを持って妻籠宿へ行きました。高速道路はとっても怖くて、意味不明な場所でブレーキを踏む軽自動車とか、後ろにぴったりくっついてる暴走トラックとか、いろいろ怖い人がいっぱいいました。人気のインターチェンジ付近では、なるべく右側を走行したほうがいいけど、混んでるとそうもいかなくて速度を緩めないと危険な割り込みもあったりしました。高速道路、常に命の危険を伴うので大っ嫌いです。
D5500で撮影した妻籠宿の熊谷家住宅
私はまったくの初心者なので、ただシャッターボタンを押しまくってたら、せっかくの写真が白っぽくなって残念な写りになってしまいました。
妻籠宿の川
きっとフルサイズだったらもっときれいな写真が撮れるんだろうなぁと家に帰ってから思いました。そしてD5500で観光地で撮影していて恥ずかしかったのは、私も例にもれずに首から一眼レフデジカメをぶら下げる格好になっていました(笑)これが海外旅行だと危険な行動になるのでしょうね。ガッシャンガッシャンとD5500で写真を撮ってると、人のいる場所ではなんだか恥ずかしくて、人によってはジロっと振り返られるでしょう?そうでなくても気になっても知らないふりをするでしょう?そこが何だか気まずくて。やっぱりミラーレスのほうがいいのかなぁ、なんて思い始めています。