デジタル一眼カメラ初心者ブログ

ニコンWinterキャッシュバックキャンペーン2015 ニコンのキャッシュバックキャンペーンとは？ ニコンの D5500 か D7200 、 Nikon1 J5 のいずれかを買うと現金がキャシュバックされるキャンペーンです。後で値下がりしても悔しくないのがニコンのキャッシュバックキャンペーンの特徴です。S社のキャッシュバックキャンペーンはキャッシュバック分だけ値段が吊り上がるので過去に購入を見送りました。その結果ファインダーのある D5500 が買えましたので正解でした。 ニコンのキャッシュバックキャンペーンの期間は？ 2015年11月11日（水）〜2016年1月17日（日）までです。 何が必要なの？ キャッシュバックキャンペーンで必要な書類は以下のものです。 応募用紙・・・たいていはカメラの販売店の店頭に置いてあります。 領収書のコピー・・・買ったことを証明する書類です。 保証書のコピー・・・同じく購入の証明になる書類です。 箱のバーコード・・・段ボールごと切り抜きます。 切手・・・送料は消費者の負担となるようです。 アンケートの記入・・・やっぱり回答しないとダメなのかな？？？？ バーコードの切り抜き方に注意！ バーコードは全部箱ごと切り抜いて封筒に添付します。 間違えて１個だけ切り抜いたりしないように気を付けましょう。 バーコードが２つあるなら２つとも全部切り抜きます。 バーコードが３つある箱なら３つとも全部切り抜いて応募します。 もう応募した？ 私は今応募用紙に記入中です！ Nikon1 J5 も1万円のキャッシュバックあるんですね。なんだかほしくなってきてしまいました。忘れないように早めに応募しちゃいましょう。

意外と重宝してるHAKUBA27Lドライボックス ナカバヤシの27Lタイプは容量が大きいので除湿性能はよくありませんが、カメラの収納庫の容量として27Lのドライボックスはたいへん活躍しています。ニコンD5500とニコンCoolpixP610とキャノンのIXYとメンテナンス用品を入れたらすぐに箱の中がいっぱいになってしまいました。 ナカバヤシ キャパティ ドライボックス27L グレー DB-27L-N ただし、新たな乾燥剤が必要になった！ ドライボックス付属の石灰乾燥剤は二週間で効果がなくなりました。 冬で室内の湿度は45%なのになぜかドライボックスの湿度計は80%を指してます。 庫内ははお風呂場か！ このナカバヤシのドライボックス、湿度は閉めた状態で雨の日にどんどん入ってくるくせに入ったらなかなか出ていかないのですよ。雨の翌日は開けっ放しにしたほうが安全ですわ。 仕方ないので乾燥剤を買ってきました。 出費が痛い。 プレミアムカラット　と　富士フィルムのクリーニングペーパー50枚入り。 これは アマゾンオリジナルETSUMI 乾燥剤 プレミアムカラット 同様の製品だと思います。背面の説明書きを読んでみますと、湿気を吸うとビーズが赤くなるそうです。そうなったらレンジで3分チンするか天日で乾燥させれば繰り返し使えるそうです。 東洋リビング モバイルドライ 除湿ユニット MD-2 私はこちらのモバイルドライというコンセントに装着すると乾燥するタイプもいいなと思っていました。しかしモバイルドライの原理はプレミアムカラットと同じだろうと思います。電気で温めて乾燥させるというだけで、自然乾燥やレンジでチンと理屈は変わらないはずです。お値段を考えてプレミアムカラットを選びました。おそらく同じような素材を使っているので繰り返し使える頻度は同じくらいなんじゃないかと思います。 フジフィルムのクリーニングペーパー はお試しで買いました。まずレンズは乾いた紙でしょっちゅうみがいてはいけないというのが私のメガネ経験からわかってます。ですのでよっぽど指紋ついちゃった。みたいなことがない限りは使わないようにしたいです。 そして乾燥剤を入れて次の日・・・ ドライボックス内の湿度は50%。室内の湿度も

ニコンD5500に合うインナーボックスはどれ？ こんにちは。今日はニコンD5500に合うインナーボックスを探してきました。 ニコンD5500の本体サイズは！？ ニコンD5500に合うケースを手に入れるためにはボディのサイズを把握しなければいけません。ニコンD5500のボディサイズは約124×97×70mmです。つまり、幅12.4cm、高さ9.7cm、奥行き7cm（レンズ次第）です。 ニコンD5500にインナーボックスのおすすめはこれですっ。 おすすめ、というより私が実際に買いましたD5500用のインナーボックスです！   HAKUBA 撮影用品 インナｰソフトボックス 400 オレンジ KCS-39-400OR 内寸法 : Ｗ240×Ｈ150×Ｄ130ｍｍ 外寸法 : W260×H170×D150mm 奥行きが15cmあるということはニコンD5500のボディ幅12.4cmが余裕で入るということです(*^-^*) HAKUBA インナーソフトボックス400 オレンジにD5500とP610を一緒に入れてみた☆ 見てください！私のD5500とP610がインナーボックスにすっぽり入りました。 そーなんですｗこれがしたかったのです。二台収納。 ニコンD5500（上）とCoolpixP610 近いところや風景はD5500で撮影して、野鳥はP610で撮影したかったのです。「300サイズ」のほうが高さが3cm低いので、よりぴったりなんですが、「400サイズ」は上部に3cmほどのゆとりがあり15-55mm付属レンズよりちょっと長いレンズも入るのではないかと思います。D7200も向きを変えれば入りそうです。真ん中の狭い隙間にはコンパクトデジカメを入れています。ただちょっとファインダーに塵が積もるのではないかと思います。 P610を持っておられない人がほとんどだと思いますが、そのスペースにはメンテナンス用品とレンズを入れるとちょうどよいのではないかと思います。でもこの400サイズや300サイズのインナーボックスはふつうのハンドバッグに入りませんので、A4トートバッグなど大き目のバッグが必要です。一台だけ持ち出すには大きすぎるかなーと思います。 ほかにもいろいろある、一眼レフカメラ用インナーボックス

ニコンD5500にホットシューカバーを着けました カメラホットシュー（カメラアクセサリシュー）って何？ まず私が最初に直面した問題は、ホットシューとは何かということからでした。ニコンD5500の上部には金属の接続部が付いています。この接合部のことをホットシューまたはアクセサリーシューと呼ぶそうです。 ニコンD5500のホットシュー ホットシューには何を接続するの？ ホットシューにはスピードライトやファインダーや照準器や水準器を取り付けることができます。 そのままではダメなの？ カメラはデリケートな製品なので、雨水が偶然ポチっとホットシューにかかる可能性もあると思います。そこで私はアマゾンでホットシューカバーを買ってみました。 ホットシューカバーは安かった！ 私が購入したものは下記のカバーです。 ロワジャパン　ホットシュー カバー ほかにも色々あるホットシューカバー ホットシューカバーは色々あるようです。   ホットシューカバー型水準器 なんと送料込みでお値段100円未満という破格のカバー。   Nikon アクセサリーシューカバー ASC01 やっぱり純正のホットシューカバーは高いけどかっこいい。   Nikon BS-1N ホットシューカバー(U用) こちらもニコン用ホットシューカバーです。   ニコン　ホットシューカバー BS-2 これもニコン専用。 金属部分を完全に覆えるタイプのようです。   ホットシュー カバーかわいい すぐに人形が取れちゃうようですが、D5500に合うそうでかわいいです。   Canon Nikon カメラ用水準器 きらきらしておもちゃみたい。 これでも水準器を兼ねるホットシューカバーになるようです。 実際にニコンD5500にホットシューカバーを取り付けました。 ロワジャパン　ホットシュー カバー をニコンD5500のホットシューに取り付けてみました！ ロワジャパン　ホットシュー カバー このホットシューカバーが届いたときは一瞬何頼んだっけ？と思いました。封筒にプチプチと小さな袋に包まれてこのホットシューカバーがポストに